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化粧品成分表の見方と、敏感肌の私が避けてる成分まとめ

化粧品の成分は気になるけど、よくわからない・・・そんな人も多いのではないでしょうか?
当たり前ですが私も全ての化粧品成分について詳しく知っているわけではありません。肌に影響のあるベースに使われている成分を見て、気をつけた方がいい成分、よく出てくる成分をおさえているだけで、だいぶ化粧品が選びやすくなります。
そこで今回は、化粧品の成分表の読み方や敏感肌の人が気をつけたい成分についてご紹介したいと思います。

自然派化粧品や100%植物由来なら安全?

私は社会人になってから急に、頬に大人ニキビが大量発生してしまいました。
学生時代はニキビができる体質ではなかったんですが、肌のバリア機能が弱くなってしまい、ニキビが治ったかと思えばまたニキビができての繰り返しでした。敏感肌になってしまってから、化粧品を買うときは成分表を見るようになりました。

最初は化粧品成分なんて全くわからないし、ネット検索しては「合成界面活性剤全て悪!」とか、「植物エキスや自然の成分でできているものなら安全」とか色々な情報に戸惑いました・・・

私も最初は、自然派化粧品や100%植物由来成分といったスキンケアを選んだりしていまいした。でも、ふと疑問に思ったんです。

このローズ水って肌に本当にいいのかな?(何がいいのかわかんなくて100%ローズ水っていうのを選んだ)
保湿効果なら、バラの水よりもセラミドとかヒアルロン酸配合の方が良くないか?と。

それからちゃんとした知識をつけたいと、いろんな本を読みました。

敏感肌なら合成成分の方が安全性は高い

そして調べてわかったことが、「植物由来成分」だから安全ということはないということです。
植物由来の精油などの中にはアレルギーの懸念があるものもあるし、むしろ合成成分の方が皮膚アレルギーリスクもなく安全なものもあります。それに「植物エキス」などが何10種類も入っていたとしても、その配合量はごく微量で肌への効果や悪影響もほぼ無視できるほどだそうです。
むしろ植物エキスの溶剤としてエタノールが使われていたりして、それが何種類も大量に入っているようだと肌に刺激になってしまう懸念もあるのだとか。

敏感肌なら、合成成分を適切に使用した化粧品の方が安全性は高いです。

なので「植物由来成分」だからとか「合成成分」だからとか関係なく、自分の肌に合うか合わないかということをきちんと判断しなくてはなりません。

私は100%オーガニックとか、ナチュラルなものにこだわりたい!ということではなく、肌にいいんだったら上手にケミカル成分を使っていきたいと思っています。

敏感肌が避けたい成分をチェックすること

成分で化粧品を選ぶときに念頭に置かなくてはいけないのは、化粧品に入っている成分は、肌の健康な人が常識的に使うには「基本的に安全」であるということです。その中には、肌が弱くなってしまっている人には刺激に感じてしまったりする成分もあるのだということです。

私のように肌トラブルを繰り返してしまうような人はこのような成分を避けることで、肌のバリア機能を回復できるかもしれません。

私は化粧品成分を見るときに、日本化粧品協会のテキストやかずのすけさんの書籍を参考にしています。特にかずのすけさんの『自分史上最高の美肌作り:間違いだらけの化粧品選び』という本は、ちょっと難しいけど化粧品成分のことを詳しく解説してくれているのでおすすめです。

point化粧品成分は「基本的には安全」。しかし中には敏感肌には刺激的な成分も。肌トラブルを繰り返す人は、肌のバリア機能を取り戻すために刺激になる成分は避けてみてください!

 

化粧品の成分表の読み方

化粧品の成分表は、配合量の多い順に記載されいているので、前半(1〜2行)の成分がとても重要になります。後半に行くほど1%とかごく微量の配合になるので、ちょっと心配な成分があっても無視して大丈夫です。

特に、最初の5番目くらいまでの成分はその化粧品のベースになっている部分で、ここに使われている成分の優劣でその化粧品の良し悪しが決まってしまいます。

私は化粧品を選ぶときはベースの成分をまずチェックしています。ベースが刺激の少ないものであり、有効成分が高配合(1〜2行までにある)ならOKとしています。

逆に、最後の方に書かれている成分が少し肌に刺激のある成分だったとしても、配合量としてはごく微量なので肌への刺激はほぼ無視することができます。なので私は防腐剤とかは別に気にしていません。(防腐剤とかは通常最後の方に書いてる)
むしろ、せっかくセラミド配合!とか書かれていてもすごい後半の方に書かれていたら残念な化粧水だなぁ・・・と思っています。お目当の成分が高配合かどうかも成分表を見てチェックしたいですね。

point

  • 最初の5番目くらいまでのベースをチェック
  • 使いたい有効成分は前半の方に記載されているかチェック

 

 

化粧品成分のまとめ

保湿系ベース成分

※私が避けている成分

アルコール(エタノール) 皮膚への刺激あり。スッとする使用感の保湿剤でよく脂性肌用のスキンケア商品に使われている。揮発性で肌を乾燥させてしまう懸念も。
PG 昔からベース成分として使われてきたが刺激性の懸念から今はあまり使われなくなってきています。
DPG 安い商品に多用される保湿成分で、目に入ると痛い。肌にも刺激を感じる人もいる。
プロパンジオール 保湿成分。新しく出てきた成分で、刺激性に関する情報が少ない。
グリセリン しっとりした使用感の保湿成分です。肌へのアレルギー性はとても低い。
ジグリセリン 低刺激の商品によく使われる保湿成分。
BG さっぱりした使用感の保湿成分で、敏感肌用化粧品によく使われる。

 

主にスキンケア(化粧水・美容液・クリームなど)を選ぶときにベース剤を見て選んでいます。ベース剤は主に保湿成分ですが、配合量が多いので肌への影響が大きいので、刺激のある成分は避けたいところです。

私がベース剤で絶対に避けているのはエタノールです。エタノールは、「ぐんぐん浸透する」と謳っている化粧水などでスッとした使用感を演出するのに使われたりしています。基本的に肌は水は浸透しないので、エタノールの揮発性で浸透したように感じるだけなんですよね・・・。あとはニキビ肌用や脂性肌用のスキンケアに使われて、皮脂を抑えるのに使われますが、大人のニキビは乾燥が原因なので注意したいです。

市販のプチプラ化粧品によく使われているDPGプロパンジオールは、敏感肌の人だと刺激を感じる人もいますが、普通肌の人はあんまり気にしなくていい成分かなと思います。

point敏感肌の人はベースがグリセリン、BGのものを選ぶ!

 

オイル系ベース成分

※私が避けている成分

ミネラルオイル 石油由来の炭化水素油。安全性は高いがクレンジングの主成分にすると脱脂性が高い。
水添ポリイソブテン 揮発性の高いオイル。ウォータープルーフ系のコスメに使われる。刺激性はないけど落としにくい。
ラノリン 動物性のエステルオイル。刺激性あり。
セタノール 高級アルコール系オイル。刺激性あり。
ステアリルアルコール 高級アルコール系オイル。刺激性あり。
スクワラン 炭化水素油のオイル。安全性は高く、ピュアオイルはスキンケアとして使われる。
ワセリン ミネラルオイルと同じく石油由来の炭化水素油。低刺激なので皮膚科の保護剤として処方されることもある。

 

クレンジングの主成分としてのミネラルオイルは、脱脂性が高いので避けるようにしています。

刺激性の話からはそれますが、これらのオイル系基材や、下記のシリコーンオイル合成エステルオイルが、ベースメイクや日焼け止めの基材のベースになっていると落としにくくなってしまうので避けるようにしています。

シリコーンオイルも合成エステルオイルも安全性は高く、メイクアップ用品のベースによく使われています。

シリコーンオイル ジメチコン(〜ジメチコン系)、シクロメチコン、
合成エステルオイル トリエチルヘキサノイン、エチルヘキサン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イソノナン酸イソノニル

 

洗浄剤の成分(合成界面活性剤)

※私が避けている成分

ラウリル硫酸Na 敏感肌への刺激が強く問題視されている合成界面活性剤。
ラウレス硫酸Na ラウリル硫酸Naを改良して作られた洗浄剤だが、それでも敏感肌には向かない成分
オレフィンスルホン酸Na ラウレス硫酸Naの代わりに多用されるが高い脱脂性と敏感肌への刺激性はそれほど変わらない。
ラウリルグルコシド 脱脂性が強い合成界面活性剤。食器用洗剤の補助洗剤としても使われる。

 

ラウリル硫酸Naは、化粧品に使用される合成界面活性剤で最も避けたい成分です。シャンプーやジェル系クレンジング、洗顔にも入っていることがあります。

「〜硫酸」系、「〜スルホン酸」系の洗浄成分は肌に負担になると覚えています。

洗いすぎは肌トラブルの原因になってしまうことがあるのですが、この洗いすぎの原因は強すぎる洗浄成分なのです。このような成分を常用していると敏感肌を招くことになるかもしれないので注意です。ちなみに私はラウリル硫酸系の洗浄剤が使われているシャンプーや食器洗い用洗剤を使うと手荒れします・・・

私は洗顔やシャンプーなどを選ぶときは肌に低刺激な洗浄剤(合成界面活性剤)を選んでいます。

肌に低刺激な洗浄成分(合成界面活性剤)
ココイル〜、ラウロイル〜、ココアンホ〜、から始まる合成界面活性剤
ラウレスカルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン

これらの洗浄成分は合成界面活性剤です。
強い洗浄剤として使われるせいで「合成界面活性剤は全て悪!」というふうに言われたりもしますが全てが悪いわけではありません。合成界面活性剤は乳化目的で使われる成分もありますが、乳化剤として使われているものは、肌への負担はほぼありません。

乳化剤として使われる合成界面活性剤(低刺激)
水添レシチン、ポリソルベート、テトラオレイン酸〜、イソステアリン酸〜、ステアリン酸グリセリル、PEG-水添ヒマシ油類

 

まとめ

成分表で重要なのは内容の大半を占める上から1〜2行目!
植物エキスや防腐剤などは普通はごく微量なので、肌への効果も悪影響もほぼ無視できる
エタノール、PG、DPGが大量に配合されたものは使わない
合成成分を適切に使用したコスメの方が敏感肌には安全
「天然成分は優しい」は誤解。植物の毒素や溶剤(エタノール)を含むことも
たとえ成分自体は低刺激でも、落としにくい化粧品は肌の負担になる

いかがでしたか?私はこのような視点で化粧品選びをしています。今後も愛用しているコスメやおすすめのコスメを紹介していくのでそちらもまた読んでみてくださいね。

 

まとめ|敏感肌におすすめのセラミドスキンケア

敏感肌の人に特におすすめしたいのは、肌のバリア機能を底上げしてくれる「ヒト型セラミド」。
せっかく乾燥に効果的な成分を使っても肌に優しくなければこんなもったいないことはありませんよね。ここでは肌にも優しく、ヒト型セラミド高配合のスキンケアベスト3をご紹介します。
敏感肌の人はトライアルセットがあるかどうかもチェックポイントです!

❶エトヴォス バイタライジングライン

高級ヒト型セラミドが高配合のエイジンケア「バイタライジングライン」。どの年齢層にもおすすめなヒト型セラミドですが、毛穴の開きや乾燥によるニキビにも強い味方です。
中でも「バイタライジングローション」は、セラミド補給ならこれ1つで十分な、最強保湿化粧水です。高級な保湿成分であるヒト型セラミドが5種類、たっぷり高配合。化粧水の大半が保湿の美容成分という贅沢な化粧水!
美容液にもクリームにもヒト型セラミドがたっぷり配合されているので、ラインづかいで効果を実感しやすくなります。たっぷり入ってお得なトライアルセットもあります。

バイタライジングラインお試しセット

 

❷セルピュア

セルピュアは、テレビや雑誌等のメディアに多数取り上げれらている皮膚の専門家監修のドクターズコスメ。東京銀座スキンケアクリニックの三浦麻由佳院長が美容皮膚科学に基づき、お肌に必要な成分を厳選し、大人の女性のために作り上げた「敏感肌」用エイジングケアシリーズです。
敏感肌、エイジング肌に必要な「ヒト型セラミド」が文句なしの高配合「合成香料不使用」、「合成着色料不使用」、「鉱物油不使用」とお肌の負担になる成分は使わず、様々な肌悩みの女性でも安心して使えるようこだわっています。トライアルセットあり。

【セルピュア化粧品】

 

❸ヒフミド

「ヒフミド」は製薬会社が作った敏感肌、乾燥肌用のスキンケアです。
さらっとした使用感だけど、ヒト型セラミドが高配合なのでしっかりお肌のバリア機能を底上げしてくれる化粧水です。あれこれたっぷり美容成分が入っている化粧水を使いたい!という人よりは、集中して乾燥ケアがしたい、肌トラブルを悪化させたくない、という人におすすめです。トライアルセットもあります。

ヒフミドトライアルセットはこちら

  • 化粧品成分表の見方と、敏感肌の私が避けてる成分まとめ
  • 【大人の肌トラブル③】敏感肌やニキビにもセラミドがおすすめな理由
  • 【大人の肌トラブル②】ミネラルコスメでクレンジングをやめたらニキビが治った
  • 【大人の肌トラブル①】やりすぎ美容が敏感肌・ニキビ肌の原因に!
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